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ダニエル・ユング、ノルウェーにある世界最難クラック・Recovery Drink(5.14c?)を第2登

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Daniel Jung Scores First Repeat of "The Recovery Drink" (5.14c?), Possibly the World's Hardest Crack Climb(Rock&Ice)
That is, until this past Sunday, August 5, when Daniel Jung scored the long-awaited and highly coveted second ascent of The Recovery Drink.
ドイツのダニエル・ユング(Daniel Jung) がノルウェーのヨーシンフィヨルド(Jossingford) にあるクラックルート・Recovery Drink(5.14c?) を 8/5 に第 2登しました。
この課題はベルギーのニコラ・ファブレス(Nico Favresse) が 2013年に 2年越しで完登した課題ですが、ニコはグレードに関しては言及しなかったものの、「これまで登ったクラックでは最難」とコメントしていました。
ニコはカナダのスコーミッシュにあるコブラクラック(5.14b) を登っており、それよりも難しいと考えると 5.14c はあると考えられています。


また、イギリスのワイドボーイズの 2人(トム・ランドール[Tom Randall] / ピート・ウィタカー[Pete Whittaker])もこの課題をトライしており、天候などの条件が悪く、3トライしただけですが、5.14c はあるとコメントしています。


初登したニコは、この課題の傾斜が強く、プロテクションの回収が面倒なことより、一部の箇所のプロテクションはセットしたままのピンクポイントで登っていますが、今回、ダニエルは完全なレッドポイントで登っています。
ダニエルはスペインの La Rambla(9a+/5.15a) や Jungle Speed(9a/5.14d)、ドイツ・フランケンユーラの The Elder Statesman(9a/5.14d) などを登っているスポートがメインのクライマーです。
世界最難クラックの 1本、Recovery Drink(5.14c) は今回再登されましたが、もう 1本の、2008年にベス・ロデン(Beth Rodden) が初登したヨセミテの Meltdown は未だに最登者がいません。

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