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ムーンボードを使ったコンペMoonBoard Mastersの動画

カテゴリー: 動画
12月 9日に、ムーンボードを使っておこなわれたコンペ、MoonBoard Masters の動画。ネット中継を介して、イギリス、スペイン、日本、アメリカの 4箇所で同時におこなれ、イギリス・シェフィールド(Sheffield) のアレックス・メゴス(Alex Megos)、マーゴ・ヘイズ(Margo Hayes) チームが優勝しました。
ムーンボードは高さ 3.15m X 幅 2.44m、傾斜 130度の壁で、20cm の等間隔にホールド穴が開けられており、スクールホールドという決まったホールドを使って構成されています。ホールド配置は定期的に更新され、今回のコンペでは、コンペと同時に公開された 2018年用のセットが使われました。
世界をまたいだ 5チームで行われ、イギリスのシェフィールドがドイツのアレックス・メゴスとアメリカのマーゴ・ヘイズ、スペインのバルセロナがロシアのルスタン・ゲルマノフ(Rustam Gelmanov) とスロベニアのカーチャ・カディッチ(Katja Kadić)、日本の大阪が楢崎智亜と野口啓代、韓国のチョン・ジョンウォン(Chon Jongwon) と野中生萌の 2チーム、アメリカのニューヨークがアメリカのダニエル・ウッズ(Daniel Woods) とキーラ・コンディ(Kyra Condie) というペアでした。
あらかじめ、各自が 1課題を作り、課題を作ったチームから順番にトライをスタート。各チームの持ち時間は 5分で、男子は男子の課題、女子は女子の課題にトライし、登れた高度でポイントが付きます。ムーンボードは 18段あるため、各段に 10ポイントが与えられており、ゴールまで行ければ 180ポイント、完登のボーナスが 20ポイント、フラッシュできればさらに 20ポイントというルールでした。
世界をまたいで同時に行われましたが、イギリスが 14時、スペインが 15時、日本が 23時、アメリカが 9時と、時差がある中で、ぎりぎり同時におこなえる時間が選ばれました。
回線の問題が、時々中継が途切れることもありましたが、ムーンボードという簡単に作れる小さな壁でも国をまたいでコンペができるという点では画期的なコンペだったと思います。

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