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download.jpg アダム・オンドラが、イスラエルの Nezer Cave で、Climb Free(5.14d) というルートを初登しました。イスラエル最難ルートのようです。
download.jpg イギリスのヘイゼル・フィンドレイが、ヨセミテ、エル・キャピタンのサラテ(35ピッチ/5.13b) を 8日かけて、オールフリーで完登しました。2005年のステフ・デイビス、2011年のメイヤン・スミス・ゴバトに続く、女性として第 3登だと思われます。
download.jpg ベルギーのニコラ・ファブレスがヨセミテのエル・キャピタンのすぐ西にあるリボンフォールに新ルートを開拓しました。ルート名は Eye of Sauron(400m / 8ピッチ / 5.13a/b) で、ヨセミテらしからぬ大ルーフのあるルートです。
download.jpg アメリカ・ワシントン州・シアトルで行われるコンペに参戦するために渡米していた、オーストリアのアンナ・シュテールが、ワシントン州・レブンウォースの岩場で、Penrose step(V14) という課題を完登しました。彼女自身 2本目の V14 課題となります。

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48508.jpg イタリアのシモン・ジートルとヴィットリオ・メッシーニが、インド・ガルワールヒマラヤのシブリン(6543m) に、新しいルートを開拓しました。臨場感のある動画も公開されています。
nuptse.jpg フランスのエリアス・ミレイユ、フレデリック・デグレ、ニソワ・ベンジャミンの 3人チームが、ネパール・ヒマラヤのヌプツェ北西峰(7742m) に突き上げる南壁に、アルパインスタイルで新ルートを開拓しました。エリアスは 3回目のトライでした。昨年12月にトライした動画も公開されています。
download0.jpg 携帯やラジオなどの通信機器を一切持たず、世界各地の辺境の壁で、毎年のように単独でルート開拓をしている、スペインのシルビア・ビダルが、今年はアラスカの Arrigetch Peaks の一つ、Xanadu の西壁に 7/5 -21 の 17日間をかけて、単独で新ルート・Un pas més(さらなる一歩 / A4/A4+ / 6a / 530m) を開拓しました。
21551817_1954810257868905_6794663361015645962_o.png オーストリアのマルクス・プハーが、パタゴニアのアグハ・ギヨメ(2579m) を冬季に初めて単独で登頂しました。 マルクスは昨年もパタゴニアで冬季のソロにトライし、セロ・トーレが山頂直下 40m、フィッツ・ロイが山頂直下 300m まで達したものの、撤退していました。

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narasaki.jpg ボルダリングワールドカップの最終戦が、8/12 - 13 にドイツ・ミュンヘンで行われ、楢崎智亜選手が優勝し、同時に年間優勝も決めました。僅差で 2位につけていた藤井快選手はトライ数の差で決勝進出ならず、年間ランキングでは 2位となりました。女子は野中生萌選手が優勝し、年間ランキング 2位に入っています。昨年の年間チャンピオンの野口啓代選手も 3位に入り、年間ランキグは 4位となりました。
37718_002.jpg アメリカのコロラド・ベイルで行われた、ボルダリングワールドカップの第 6戦は、藤井快選手が優勝しました。2位に楢崎智亜選手、4位に緒方良行選手が入っています。女子は地元アメリカのミーガン・マスカレイナスが、決勝は圧倒的な強さで優勝しました。2位にイギリスのショウナ・コクシーが入り、今シーズンのボルダリングワールドカップの総合優勝を確実なものにしました。4位に野中生萌選手が入っています。
woin.jpg インド・ムンバイで行われた、インド初のボルダリング・ワールドカップで、男子は藤井快選手がワールドカップで初優勝、女子は野中生萌選手が優勝し、日本人選手が男女で優勝しました。また、男子 2位には楢崎智亜選手、女子 3位には野口啓代選手が入り、表彰台に日本人選手 4人という快挙を達成しました。
index.jpg 4/30-5/1 に中国・重慶で行われた、ボルダリングワールドカップの第 3戦は男子で楢崎智亜選手が優勝しました。楢崎選手はワールドカップでは初めての優勝となります。また、日本で行われた第 2戦で 3位に入った藤井快選手が 4位に入っています。女子は 3戦連続でイギリスのショウナ・コクシーが優勝しました。野口啓代選手がトライ数の差で 2位に入り、野中生萌選手が 3位、小武芽生選手が 4位と 3名が入賞しています。
download.jpg 倉上慶大さんが、ハイボール課題・Neutralism を完登したときの動画。場所やグレードは不明ですが、トップロープ等での試登はなくグラウンドアップで完登したそうです。
9.jpg 北海道の吉田貢さん、奈良誠之さんが北海道・小樽赤岩・クリスタルフェイスにある"翼あるもの(5.14a)" を完登しました。それぞれ第 2、3登になります。また、同岩場で新たに"石狩湾台風(5.13c)"、"翼への道(5.13c)" と 2本の新しいラインも開拓しています。
287872.jpg 一宮大介さんが、1/13 に九州・比叡にあるホライゾン(V15) を完登しました。2015年に初登した小山田大さん、2016年に第 2登した白石阿島さんにつづいて第 3登になります。トライ日数は述べ 7日とのことです。
ys.jpg 白數裕大さんが、小川山の転がる大根(5.12c/初段) をボルダーとして、グラウンドアップで再登しました。ボルダーとしては室井登喜男さんに続いて第2登でしょうか。

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sc3.jpg スポーツクライミングが、2020年の東京オリンピック競技に決まったことのブームに合わせ、初心者向けのクライミング教本が乱造される中、類書とは違い、クライミングを科学的に解説した『スポーツクライミング教本』が今年の 6月に発売されました。著者はロクスノの連載でもおなじみの東秀磯さん。
kotera.png 今年の 5月に 4巻目が発売されて完結した漫画『のぼる小寺さん』。高校のボルダリング部で活動する小寺(こてら) さんの日常を描いたゆるふわ系の作品。
51rnUHLeBPL.jpg セクシー登山部の舐め太郎こと、宮城公博さん初の著作『外道クライマー』が刊行になりました。那智の滝での逮捕から始まり、タイのジャングルでの46日間の沢登り、称名滝、ハンノキ滝の冬季登攀、台湾・チャーカンシーゴルジュの遡行など冒険的要素の高いクライミングの紀行文が詰まっており、「冒険とは何か?」を考えさせる良著です。
alone_on_the_wall.jpg アレックス・オノルドのこれまでを綴った自叙伝、『ALONE ON THE WALL』が発売になりました。クライミング界に鮮烈に名前を印象づけることとなった、ザイオン、ムーンライト・バットレスのフリーソロと、ヨセミテ、ハーフドーム・レギュラールートのフリーソロから始まり、彼女とのごたごたが引き起こしたレッドロックスでのフリーソロ、ヨセミテ・トリプルの単独登攀、ノーズのスピードアッセント、メキシコ、センデロ・ルミノソでのフリーソロ、トミー・カルドウェルとのフィッツトラバース、オノルド基金の話まで盛りだくさん。まだ 2月半ばですが、今年イチオシの本であることは間違いありません。

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lappnor_project_poster.jpg 昨年の 10月に、フィンランドのナーレ・フッカタイバルが地元フィンランドのラプヌールで、これまで "Lappnor Project" として 4年間に渡りトライしていた課題を初登し、Burden of Dreams(夢の重荷) としました。グレードは世界最難となる V17(9A)。完登までの過程が映像作品『The Lappnor Project - A Documentary About Not Giving Up』として今年の 2月にリリースされました。
kasagi.jpg ボルダリングをテーマにした映画『笠置ROCK!』が 6/17 - 23 にかけて、『イオンシネマ高の原』で集中的に上映されます。撮影は京都・笠置のボルダーエリア、主演のヒロインとして大場美和さんが大々的に出演しています。クラウドファンディングで集金したことも話題になりました。
reelrock11.jpg 今年で 11年目となり、年々規模を拡大している映像上映ツアーの "REEL ROCK TOUR" ですが、今年の作品『REEL ROCK 11』は全 5編からなり、どの章も素晴らしく、全編はずれなしの作品に仕上がっています。特に一番時間を割いてる第 1章の、女性初の V15 完登となった、アシマ・シライシ(Ashima Shiraishi) の九州・比叡のホライゾン(V15) のクライミングシーンは見ものです。
act.jpg 長野の中嶋徹、笠原大輔、橋本今史さんのクライミングシーンをメインに据えた映像作品『Activator』がリリースされました。長野チームに今回は藤井快さんも加わり、最初から最後まで若者の勢いに圧倒されっぱなし、躍動感あふれる良作です。

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bdshoees.jpg プロテクションやカラビナ、ハーネス、バイルやアイゼンをはじめとしたクライミングギアだけではなく、スキー用品やアパレルなど幅広く山道具を製造・販売しているアメリカのブラックダイヤモンドが、今年の 10月からクライミングシューズを発売すると発表しました。韓国のクライミングシューズメーカーであるブトラ(Butora) の中国工場で作られるようです。
bd_recall.png ブラックダイヤモンドのキャメロットとアッセンダー、ビアフェラータのセットが、自主的リコールになっています。対象製品による事故報告はないものの、重大な事故に繋がる可能性もあるため、リコールが発表されています。
bd.png ブラックダイヤモンド製のカラビナとナイロンスリングに不具合があるとのことで、ブラックダイヤモンド社から自主的リコールの案内が出ています。
mountain-dax.gif ザックやクラッシュパッドなどで有名な国産ブランド、マウンテンダックスの製品をリリースしている ㈱ダックスが破産しました。破産理由としては需要の低迷や価格競争、大規模リコール対応が挙げられています。

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unnamed.jpg 先日のフランス、フォンテーヌ・ブローのツアーで、The Big Island(V15/8c) の完登を含めて 2本の V15、3本の V14(8b+) 課題を登った亀山凌平さんにお話を伺いました。
48869.jpg フランスのジェレミー・ボンダーのインスタグラムで紹介されていた、フランス・フォンテーヌ・ブローの近くにあるカルマというトレーニング用のクライミングジムにあるキャンパスボードの動画。
download1.jpg アメリカのクライミングレジェンドであるフレッド・ベッキーが 10月 30日にシアトルで亡くなりました。 94歳でした。アラスカ周辺で数々の初登記録を残し、クライミングバムをしながら、最近まで登り続けていたクライマーです。
download.jpg 先日、スペイン、ビジャヌエバ・デル・ロサリオ(Villanueva del Rosario) の岩場で、La Planta de Shiva(5.15b) を完登し、女性として世界初の 5.15b ルートを登った、オーストリアのアンゲラ・アイターのインタビュー。

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