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r.jpg ボルダリングワールドカップに参戦するために、コロラドを訪れていた、ロシアのルスタン・ゲルマノフが、コロラド・RMNPにある Hypnotized minds(V16?) を第 2登しました。非常に安定したムーブで登っています。
37776_002.jpg イタリアのステファノ・カルナティ(18) がドイツ・フランケンユーラのAction Directe(5.14d) を再登しました。第19登だと思われます。
277014.jpg イギリスツアー中のアメリカのアレックス・オノルドが、北アイルランド・Fair Head の岩場で、The Complete Scream(E8 6b) というトラッドルートをフリーソロしました。ロープで上から降り、ホールドをチェックしてからフリーソロしたそうです。
276845.jpg ドイツのアレックス・メゴスが、イギリス・レイブントゥにある Hubble(5.14c)を再登しました。1990年のベン・ムーンの初登以来、第 6登目と考えられていますが、イギリス人以外の再登は今回が初めてとなります。

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34949.jpg アイスクライミングのワールド・カップのためにイタリアを訪れていたイギリスのトム・バラードが、イタリア・ドロミテのマルモラーダに近い、Tomorrow's World の岩場で、プロジェクトであった 50m あるルートを完登し、A Line Above the Sky としました。グレードは D15 としています。
TT.jpg アメリカのコリン・ヘイリーとアレックス・オノルドのペアがシュタンハルトのコルからセロ・トーレの頂上まで、通称・トーレトラバースを初のワンデイ、時間にすると 20時間 40分で完登しました。このラインは 2008年にローランド・ガリボッティとコリン・ヘイリーが 4日間をかけて初完登しており、今回が 2度目の完登となります。
colin.png アメリカのコリン・ヘイリーが 1/19 にパタゴニアのトーレ・エガーを単独で完登しました。トーレ・エガーはトーレ山群では最難のピークと考えられており、単独での完登はコリンが初となります。また、同時にプンタ・ヘロンも単独で初登しています。
fitz.jpg アメリカのコリン・ヘイリーとアンディ・ワイアットが、パタゴニアのフィッツ・ロイで、リオ・エレクトリコの登山口からスタートして、フィッツ・ロイに登り、再度エル・ピラールのホステルに戻るまでを、21時間8分という驚異的な記録で成し遂げました。これまでの記録は31時間30分でした。

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woin.jpg インド・ムンバイで行われた、インド初のボルダリング・ワールドカップで、男子は藤井快選手がワールドカップで初優勝、女子は野中生萌選手が優勝し、日本人選手が男女で優勝しました。また、男子 2位には楢崎智亜選手、女子 3位には野口啓代選手が入り、表彰台に日本人選手 4人という快挙を達成しました。
index.jpg 4/30-5/1 に中国・重慶で行われた、ボルダリングワールドカップの第 3戦は男子で楢崎智亜選手が優勝しました。楢崎選手はワールドカップでは初めての優勝となります。また、日本で行われた第 2戦で 3位に入った藤井快選手が 4位に入っています。女子は 3戦連続でイギリスのショウナ・コクシーが優勝しました。野口啓代選手がトライ数の差で 2位に入り、野中生萌選手が 3位、小武芽生選手が 4位と 3名が入賞しています。
274576.jpg 4/15 - 16 にスイス・メイリンゲンで行われた、ボルダリングワールドカップの第 1戦は男子がロシアのアレクセイ・ラブソフ、女子はイギリスのショウナ・コクシーが優勝しました。日本人で唯一決勝に残った野口啓代選手は、準決勝は 1位で通過したものの、決勝では 4位でした。
noguchi.jpg 6月 20日 - 21日に中国・重慶で行われた、ボルダリング・ワールドカップ 2015 の第 3戦、野口啓代選手が決勝課題を全完して優勝しました。野中生萌選手も 2位に入りました。男子はカナダのショーン・マッコールがこちらも唯一の全完で優勝、堀創選手が 3位に入っています。
2Q==.jpg 平山ユージさんが瑞牆ボルダーのミネルバ(五段/V14) を 5月 3日に完登しました。平山さんが過去に登った神戸ボルダーの Ginga(V14) や塩原ボルダーの UMA(V14)、小川山ボルダーの伴奏者(V14?) と同レベルのグレードをキープしており、47歳になっても精力的に活動しています。
kk.jpg 倉上慶大&佐藤祐介ペアが瑞牆・十一面岩正面壁・モアイフェースの「千日の瑠璃」(5.14a R/X 7ピッチ)のワンプッシュ・チームフリーでのクライミングに成功しました。初登した倉上さん、第 2登の佐藤さん、それぞれは各ピッチのフリーでのクライミングには成功していましたが、ワンプッシュでのクライミングは今回が初めてとなります。
429577_492078494173611_885001857_n.jpg 直上裏参道という 7ピッチのルートがある、西伊豆の雲見烏帽子山ですが、3月 12日の死亡事故の影響を受けて烏帽子山全体が登攀禁止になりました。クライミングのアプローチの入口に登攀禁止の看板が建てられているそうです。
hqdefault.jpg 村井隆一さんと一宮大介さんが鳳来ボルダーのヴァニタス(五段+/V15) を完登しました。それぞれ第 2登、第 3登になります。ヴァニタスは 2014年 2月に小山田大さんが初登した課題でカリカチュアエリアエリアにあります。

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alone_on_the_wall.jpg アレックス・オノルドのこれまでを綴った自叙伝、『ALONE ON THE WALL』が発売になりました。クライミング界に鮮烈に名前を印象づけることとなった、ザイオン、ムーンライト・バットレスのフリーソロと、ヨセミテ、ハーフドーム・レギュラールートのフリーソロから始まり、彼女とのごたごたが引き起こしたレッドロックスでのフリーソロ、ヨセミテ・トリプルの単独登攀、ノーズのスピードアッセント、メキシコ、センデロ・ルミノソでのフリーソロ、トミー・カルドウェルとのフィッツトラバース、オノルド基金の話まで盛りだくさん。まだ 2月半ばですが、今年イチオシの本であることは間違いありません。
ac.jpg アルパインクライマーとして世界中で登りまくっている、横山勝丘さんによる初の著作。これまでに雑誌で連載、発表してきた記事と山行記録を大幅に加筆・修正したもので、420ページとボリュームたっぷり。

『Gimme Kraft!』

Scan10003.JPG 『Gimme Kraft』はクライマーに向けた最新のトレーニング教本。『フリークライミング上達法』や『パフォーマンスロッククライミング』、『Training for Climbing』の流れを受けているが、こ難しいトレーニング理論はすっ飛ばして最低限にまとめ、具体的なトレーニングメニューの紹介に 9割をさいている良書。

『ROCK&SNOW 060』

Image0003.JPG 『ROCK&SNOW 060』が発売になりました。特集は「五段の世界」と「ホールディングを考える」。フリーでは平山&安間ペアによる短期スペインツアー、アルパインではレオ・ホールディングの南極など。問題になったエベレストでの乱闘騒ぎ、ピオレドールの全隊受賞に関しても解説されています。

DVD・映画もっと読む

reelrock.jpg クライミング映像のイベントとしては最大規模である、今年の Reel Rockツアー・Reel Rock 10 の映像作品がリリースされました。アレックス・オノルドとトミー・コールドウェルのパタゴニア・フィッツトラバースから始まり、ディーン・ポッターの追悼動画、ダニエル・ウッズとジミー・ウェブを中心に据えたハイボール、アレックス・オノルドの 24時間耐久のクライミングコンペ、トミー・コールドウェルとケビン・ジョージスンのエルキャピタンのドーン・ウォールプロジェクトからなる全 5編です。
everest_3d.jpg 『エベレスト 3D』はジョン・クラカワーの『空へ』の舞台となった、1996年5月10日のエヴェレストの悲劇を、ドキュメンタリータッチで映像化した作品。11月 6日より公開になっています。この手の映画にありがちなアクロバティックなシーンはなく、登山の様子を比較的忠実に描いています。
dd5.jpg 小山田大さんの最新の DVD『Dai's Video Diaries vol.5』が発売になりました。今作には、今年の 5月に小山田さんが初登した、宮崎県・比叡山にあるスーパープロジェクト・ホライゾン(V15 / 五段+) の開拓から完成までが収められています。これまでに登った中で最難と言うだけあり、凄いラインです。
redemption.jpg イギリスのジェームズ・ピアソンのこれまで、特にトラッドクライミングの面に焦点を当てた映像作品『Redemption』がリリースされました。

山道具もっと読む

bd.png ブラックダイヤモンド製のカラビナとナイロンスリングに不具合があるとのことで、ブラックダイヤモンド社から自主的リコールの案内が出ています。
mountain-dax.gif ザックやクラッシュパッドなどで有名な国産ブランド、マウンテンダックスの製品をリリースしている ㈱ダックスが破産しました。破産理由としては需要の低迷や価格競争、大規模リコール対応が挙げられています。
sublime.jpg ワイドボーイズの一人、イギリスのトム・ランドールらが、クライマー向けの新しいブラシを考案したとして、クラウドファンディング(Kicksterter) のサイトで資金を募集しています。ブラシの名前は The Sublime Climbing Brush。
cordress.jpg クラッシュパッドやチョークバッグなどのボルダリング用品を製造・販売している Cordlessグループが、関連ブランドの Revolution と Pusher 製品の北米での製造・販売を 12月で中止し、今後はドイツの工場でのみホールドの製造を行い、ヨーロッパ方面での販売となるようです。

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tompkins-2.jpg The North Face の創始者の一人であるダグ・トンプキンス(72) がアルゼンチン・チリ国境にあるヘネラル・カレーラ湖で、6人で乗っていたカヤックが強風と高波によって転覆し、3人は自力で近くの島に泳ぎ着き、残りの 3名もヘリで救助されたものの、4度という低温の湖で 2時間流されていたこともあり、重度の低体温症が原因で亡くなりました。
4p.jpg ネパール・ヒマラヤにあるチャムラン北壁(Chamlang / 7319m) に単独トライ中だった今井健司さんが遭難し、行方不明になっています。11月 3日に 6500m 付近を登っているのを確認されたのが最後で、その後の 3回の捜索により、5600m 付近で今井さんのギアを数点回収したのみになっています。
an.jpg アジア版のピオレドール、ピオレドール・アジアの一環として、2008年から始まったアジアで活躍したフリークライマー、コンペクライマーに送られる賞、Golden Climbing Shoes Award を今年は野口啓代さんが受賞しました。今年のボルダリングワールド・カップで総合優勝し、4度目の総合優勝となったことが評価されています。
time.jpg アメリカのニュース雑誌・タイムの毎年の企画である「Person of the Year」の一環として行われている「The 30 Most Influential Teens」の 2015年版で、アシマ・シライシ(14) が選ばれました。選考理由は、女性として最高難度である 5.14d/15a(Open Your Mind Direct) を登ったからとのことです。

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